面接の最後で決まらない人!話し方で損している?!

転職面接、最後の最後で決まらない人!話し方で損している?!
あなたの魅力を伝える♪話し方

面接で評価されるための話し方のポイントとは?


面接の受け答えのポイントは、

『 自分の言いたいことを言うのではなく、
  相手の質問に合わせた応対をすること。 』


相手が何を言いたいのか、
そして、どんな答えを聞きたいのかを考えながら
相手の質問を聞きましょう。

面接の準備を熱心にした人ほど注意が必要です。

準備をしているので、それを言いたくなります。
その言いたい気持ちが先入観となって
相手の質問を自分の都合のいいように聞いてしまいがちとなります。



しかし、

「あなたの長所は何ですか?」
「私の長所ですね。それは、・・・・」

相手の言ったことを繰り返せば
かみ合わない答えを言ってしまうことはなくなるはずです。



また、
相手に対する反論や自己主張をする場合も、
まず相手の言ったことを繰り返して受けると
感じのよい応対となります。


面接担当者
「あなたは、これまでこのような仕事は経験がありませんね。」

Aさん「しかし、この仕事には前から関心を持っていましたし、
    勉強もしてきたつもりです。」

Bさん「はい、経験がありません。その点はこれから人一倍努力が
    必要だと思っております。その覚悟です。
    しかし、この仕事には前から関心を持っていましたし、
    私なりに勉強もしてきました。」



いかがでしょうか?


Aさんの答え方だとAさんの言い方にもよりますが、
「反論、反発」とも受け取られ可能性もあります。

しかし、Bさんのように答えれば
「あなたの言うとおりです。ご心配なのもよくわかります。」と
相手の意を理解、受け入れていると言うのがわかりますね。



また、このような場合も
相手の使った言葉、用語を使うことで好印象を与えることができます。

面接担当者
「あなたはこれまで、営業部の事務担当で、 
   お客様と接するお仕事をされていらしたのですね?」

Aさん「はい、クライアントへのアフターサービスを担当していました。」

Bさん「はい、お客様へのご案内や修理のお申し付けの手配を
    担当していました。」


Aさん、Bさんどちらが、
面接担当者に好印象をあたえるでしょうか?

Bさんのように、面接担当者が使った「お客様」を繰り返すことで、
相手の聞きたい内容により近い話ができます。



これまであなたが仕事で使っていた言葉であっても
相手が「同じ意味の別の言い方」でたずねてきたら、
それに合わせて答えた方が
相手に話をスムーズに受け入れてもらえることでしょう。
逆に、自分の言い方にこだわると
「うちの会社には合わない」と判断されることも考えられます。



もしかして、転職面接の最後の最後で決まらない人は、
このようなことが原因ということもあるかもしれません。

ちょっとした言葉づかいですが
このようなところにも気を配りたいものです。